シックスナインのひとりごと

ワ◯ピースのあの子といいな! デキたらいいな! 〜空島のムース〜

どうも、みなさんクンニちは! シックスナインです!
 
シックスナインはよくコンビニで立ち読みをするのですが、決まって週刊少年ジャンプを読むんです。
 
っで最近どこの作品かは言いませんが、フルーツを食べると体がゴムのように伸びたり、動物になったり、ドラゴンになったりと忙しい漫画があるんですが
 
そこに出てくるお姉さんキャラが大体巨乳なんですよ!
 
そこで、あんまり目立たないキャラさえも! 
そこでこのキャラとこういうシュチュエーションでエッチできたら最高やろなーっていう妄想をしています!
 
結構前から目をつけていたのは、
 
空島編の大戦士カ◯ガラの娘のムース
 
この子がめっちゃ可愛いんですよ!
 
見た目ゆるキャラ蛇神様ことカシ神さまの生贄に捧げられそうになったところを、頭にク◯トリス、、あ、間違えました、甘栗乗っけちゃいました状態の馬鹿力男ことノーラ◯ドに助けられました!
 
ここで思ったのは、以前の投稿でも言わしていただいたんですが、漫画の女性キャラが死ぬって可哀想よりも、「もったいない」って思っちゃうんですよね!  
 
環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性の「ワ◯ガリ・マータイ」さんも来日の際に〝もったいない〟という日本語に感銘を受けたそうですよね!
もったいない は世界共通なんですね!
 
そもそも、若い娘よりも、おっさんや、今まで十分生きたであろうおばあが代わりに生贄になるべきだとシックスナインは思うんですよね!  
*そこは人それぞれ考えがあるのですが
 
ってことで、ここからは、妄想しやすい様に、ノーランド達が帰ってしまったあとっていう設定でいこうとおもます!
 
俺は村の青年ワックスです。
ムースちゃんの生贄が無くなってから、ムースちゃんはいつもより明るく元気に見えた。
 「
ワックスムースちゃん 今日も家の手伝いして、頑張ってるなぁ」
(彼氏はいるのだろうか? 家の手伝いしているから、きっといないはず。 間違いなくいない。多分)
(今日は話しかけてみよう、、緊張するなぁ)
1人で水を汲みに行く彼女をそーっと追いかける
 
辺りを見渡しながらワックスはある程度の距離を保って後をつける
ワックス(こんなところをカルガラ様に見つかっては殺されるだろう、あの人はカシ神様を平気で殺すような化物だ、、、どうやったら、あの化物からこんな可愛い子が生まれるんだ?」
 
ワックス(怖いけど、、ここで行動を起こさなければムースちゃんが他の奴に取られてしまう)
 
15分くらい歩くと、水の溜まり場があり、そこでムースは水を汲みはじめた。
ワックス「やばい、どうやって近づこう、、早くしないと、水を汲み終わってしまう」
 
3分もしない内に水を汲み終えてしまったムース
ワックス「あ、ヤバイ」 
 
いつの間にか近い距離まで迫っていたワックス、振り返ったムースにすぐに気づかれてしまう
おどおどしながらも、勇気を出して話しかけるワックス。
ワックス「お、おう、ムースちゃん、、偶然だな、、」
 
ムース「あら、ワックス兄、こんなところで何してるの?」
 
ワックス「んん、まぁ、水を汲みに来た」(おお!俺のこと覚えてるのか!!?)
 
ムース「そうなんだ。 私もそうよ! あれ? 水を汲むのに、壺は持ってきてないの?」
 
ワックス「え? ああ、忘れたんだよ、、はははは、、、はは」
 
ムース「フフフ、、ワックス兄は昔から忘れっぽかったもんね」
 
ワックス「ははは、まぁあ、、、、」
 
ムース「フフフ、ん〜〜、本当はね、気づいてたよ、、ワックス兄があとをつけて来てたの〜」
 
ワックス「ええ? そ、そうなのか?」
 
ムース「うん、何か言いたいんじゃない?」
 
ワックス「え? ん、えーっと、なんて言うんだろ」
 
ムース「いいよ、言ってみて」
 
ワックス「実は、前からムースちゃんのことがきになってて」
 
ムース「それで?」
 
ワックス「それで、、(なんて言ったらいいんだ)」
 
ムース「私と、、したいの?」
 
ワックス「んんん?? したいの?」」
 
ムース「違うの? 私はてっきりワックス兄が私とシたくてあとをつけて来たのかと思った、、違ったんだ、、ふーん」
 
ワックス(ええええーーー! そ、それはシたいけど、、ムースちゃんってそんなんだっけ? なんかイメージが違うぞ! いつの間にかエロくなったのか?)
 
ムース「さっきから、黙ってるけど、もう用事がないなら帰るよ?」
 
ワックス「い、いや! ある! したい! 俺ムースちゃんとシたいです!」
 
ムース「そう? じゃぁ〜シよっか?」
 
ワックス「う、うん! え〜っとどうしたらいい?  (知らない、カッコ悪いぞ俺!!  クソ!)」
 
ムース「そうね、まずは脱ぐんじゃないかな? 脱いで」
 
ワックスは自分よりも年下の女の子に命令されたのは初めてだった
ワックス(、、なんだ、なんでこんなにも興奮するんだ、、)ムラっ
 
シャンドラの戦士が〝年下の女の子に命令される〟あってはならないことである、だが、ワックスの中ではそんなことなんてもはや微塵も関係なかった。
ただ、この子に従えば〝気持ちいこと〟がまっている。その確信だけで十分だった。
 
しかし、持ちいことを望んでるという恥ずかしさからか、返事はせず、ただ、無言で脱ぎ始めたのだった。
 
その様子を楽しむかのように、ムースは不気味な笑みを浮かべながら足を組み
じっと見つめている。 
 
ワックス「、、、、、」
 
あそこを両手で隠すワックス
 
ムース「ねぇ、、手、どけて」
 
無言で手をまっすぐにし、きをつけをするワックス
 
ムース「よ〜し、じゃぁ、自分のあそこを触ってみて」
 
ワックス「、、、はい」
 
好きな子を目の前に多少の恥じらいはあるものの、あの大人しかったムースが年上である自分に変態的な命令をしていることに興奮が恥じらいを上回った
 
すでにムスコは大きくなっていて、シコシコしやすかった。
 
ワックス「(ムースがこっち見てる、、ヤバイ)あああ、ああ」
 
ムース「どうしたの? イっちゃいそうなの? いいよ! 出してみて?」
 
ワックス「あああっ あっ ああっ!」ワックスはムースをじっと見つめながらいろんなことを想像し イった
 
ムース「フフフ、たくさん出たね」
 
ワックス「ハァハァハァ、、、」
 
ムースはワックスに近づき、膝立ちをし、ワックスのあそこを綺麗な手で優しく握った
 
ワックス「ああ、、ムース」
 
ムース「すっごい、、ベトベトね、、ほら、こんなに出てるわよ」
 
ムースはワックスのちんこから垂れた精子を手で絡ませ、ワックスのちんこに塗りたくり、ゆっくりとシコシコし始めた、、
 
ワックス「あああああ、あああ!ちょっと、、ムース」
 
ムース「なに? 止めて欲しいの?」
 
シコシコする手を止めるムース
 
ワックス「いや、やってほしい」
 
ムース「ふ〜ん、じゃぁさ、お願いして、、」
 
ワックス「、、、、、んん、、え?」
 
ムース「どうしたの? してほしくないの? 僕の汚いちんこを君の綺麗な手でいやらしく、シコシコしてください、、言ってみ?」
 
ワックス「僕の、、いやらしいちんこを君の手でシコシコしてください」
 
ムース「声が小さいよー、」
 
ワックス「ぼ、僕の、、いやらしいちんこを君の手でシコシコしてくださいーー!!」
 
ムース「フフフ、いいよ、シてあげる」
 
ワックスは屈辱的な感情は一切なく、〝ムースのシてあげる〟という一言でゾクゾクした。 今から、好きなムースの汚れのない綺麗な手でシコシコしてもらえるんだ! と歓喜した。
ムースは絡めた精子が落ちないように、ゆっくりとシコシコしながら、内心は自分も興奮していた。
ムース「ちょっと乾いてきたね、濡らしてあげる」
そういうと、ワックスのちんこの先に口を近づけ、自分の綺麗な唾液を口からしぼりだし、ワックスのちんこの先のつけた
ワックス「おおおおおお!んんんん(ムース!なんだよそれ!)」
ワックスはその光景を見ただけでイキそうになった。だがこ
 
んな途中でイク訳には行かない! 男として、シャンドラの戦士として! 好きな女の子の前でそんな情けない姿は見せられない  でも、ムースの唾液、、なんて神聖なんだ、ちんこだけじゃなくて、飲みたい、、直接口に垂らしてほしい 欲しい!
ムース「っう!んん、、んん」
 
ムースからいやらしい声が発せられた
 
ワックス(な、なんだ? ムースは何をしているのだ?)
 
ムースは右手でワックスのちんこをゆっくりとシゴキながら、左手で自分のおまんこをイジっていた
 
ワックス(マジか!! ムースが俺のちんこで興奮して、オナニーしてる??)
 
ワックスはさらに興奮した、(小さい頃にあんなに可愛かったムースが、今じゃちんこを持ってオナニーしている? こんなに興奮することがあるだろうか)
 
気づかない内にワックスはムースを自分よりも遥か上の存在として置いていた、それがムースのやり方だと知らずに、、、
 
ムースの喘ぎ声は次第に大きくなる、クチュクチュと音をたて、ムースの顔も段々と雌の顔になっていった。
 
ムース「あ、いい! イキそう!!」
 
そう言った瞬間にムースは無言になり、ピクピクどころではなく身体を大きく痙攣させた。 アヘ顔をし、ワックスのちんこを握ったままイった! 
 
ムース「ああああぁぁぁ、へへへへ」
 
気持ちよさそうな顔を浮かべるムース
 
ワックス「ムース! 大丈夫か?」
 
ムース「フフフ、、ワックスも気持ちよくしてあげるね」
 
そう言うと、ムースは両手でワックスのちんこを握り、ゆっくりと口を近づけた
 
ワックス「えええ! 何する気!!?」
 
ムースは返事をせず、その柔らかそうな唇をでワックスのチンコの先にキスをした
 
ワックス「うううう!!」
 
そして、チンコを持ち上げ、筋の下から上まで、ゆっくりとその綺麗なピンク色の舌を這わせた デロ〜〜ン
 
ワックス「あああああぁぁあぁぁ! それヤバイぃ!」
 
ムースは3回くらい筋を舐めると、ついには、チンコの先に口を持っていき、咥えた! 
 
口を開けた瞬間に唾が糸を引いていた、口から唾液がこぼれアゴを這い垂れていた、もはやムースの行動の全てがエロく見えた。
 
ムース「んん! 大きい、」
 
咥えながわ話すムース
 
ムース「気持ちいい?」
 
ワックス「、、、うん、、」
 
ワックスは答えるので精一杯だった
 
とっくに限界を超えていた  今ムースを直視するとイってしまう自信があった
 
だから、シャンドラの掟や、動物のことを考え、興奮を抑えた。
 
ムースはまるで何日ぶりのご馳走を頬張るかのようにチンコを舐め回している。
 
ワックス(ムースはチンコが大好きなんだな あああああ ヤバイ!)
 
5分以上舐め回すムース
 
ムース「ねぇ、私のも舐めてよ」
 
ワックス「うん! うん! 舐める!!」
 
ムースは衣服で締め付けられている、その豊満な胸を解き放った!
プルン!
 
ワックスは自分の母親の胸しか見たことがなく、感動した、
 
なんて美しい おっぱいってこんなに美しいんだ
 
どう舐めらたいいか分からなかったが、そこは雄としての本能が助けてくれた
 
まずは両手でおっぱいを鷲掴みにした、
 
ワックス「おおおお!(なんて柔らかさだ、、、気持ちいい)」
もう手が止まらなかた! 
 
ムース「ねぇ、舐めて?」
 
ワックス「うん!!」
 
さっきまで、命令口調だったのに突然安しくなるムースにさらに興奮した
 
言われた通りに、口を近づけ、一気に咥えた  味こそしないが、本能に訴えるものがあり、美味しかった!
 
舐め続けて結構な時間がたっていた、もう夢中だった!
 
ムース「ねぇ、舐め合いっこしよ?」
 
〝舐め合いっこ〟とはなんだ? どういう状態か分からなかったが、響き的にものすごい気持ちのいいことだってことはすぐに理解した。
ムース「ほら、横になって」
 
地面はヴァース(土)だってこともあり、痛みもなく横になれた。
 
ワックス(横になって何するんだろう? まさか、また舐めてくれるのかな? 舐め合いっこってとは、俺がムースちゃんのおっぱいを舐め、ムースちゃんが俺のちんこをまた舐めてくれるのかな? でも、どうやって同時に舐めるんだろ?)
 
ワックスは全力で理解しようとしたが、できなかった
 
ワックスの上で反転するムース
 
ワックス「ん? (ムースちゃんなんで反対になるんだ)」
 
そして、ムースはワックスの顔の遥か上にプリプリのお尻をセットし、そのままおまんこをワックスの顔に近づける。
ワックス「んんん!! (おおおお!!そういうことか)」
 
降り注がれる 〝おまんこ〟という最高のご褒美!
 
ワックスは本能でそう理解した。 そして、村をで出たどの最高なご馳走よりも、ムシャブリつきたくなった!  これは自分が今までで口にする一番のご馳走だ!
 
そして、ムシャブリついた! おっぱいの時とは違って、おまんこにはちゃんと味もついていた!
 
なんて美味しんだ!!  おまんこ自体もそうだが、舐めれば中から出てくる汁に興奮した、なんてねっとりな飲み物なんだ、これはあの可愛いムースの身体から作られて出てきてるんだと思うと余計に興奮した
 
それに、舐めるたびにムースの可愛い喘ぎ声が聞こえてくるなんて、〝舐め合いっこ〟ってなんて素晴らしいんだ 
 
そして、舐められてムースが反応するたびにムースが咥えてる自分のちんこが締め付けられる快感にもうイキそうだった
するとムースが言った
 
ムース「ねぇ、もう我慢できない、、入れて?」
 
ワックス「入れる? 何を?」
 
ムース「ワックスの汚いチンコを、、私のおまんこに、、、」
 
シャンドラの文化に当然エロ本はなく、ワックスは友達にこそ聞いてはいたが、具体的には何をどうすばいいのか分からなかった
 
ムース「いいわ、そのまま横になってて」
 
ワックス「、、うん、」
 
ワックスは気づかない内にムースに絶対服従になっていた
 
そして、ムースはまた反転し、自分のおまんこをワックスのチンコの上に置いた、
 
ムース「入れるね?」
 
ワックス「、、、うん、、」
 
ムースのおまんこはすでにベチョベチョに濡れており、スムーズに入った。
 
ズリュっ!
 
ワックス「あああああ! ヤバイい」
 
ムース「んんんん!! 気持ちいい!」」
 
ワックスのちんこはギンギンになっており、もうはち切れそうだった!
 
ムースはゆっくりとお尻を上に上げた
 
ワックス「あああ! ムース!ちょっと待って!!」
 
ムースはまたずにゆっくり動いている
 
ムース「ワックスの大きい! 気持ちいい! ヤバイィィ!!」
 
ワックスはこれ以上ムースが動かないようにムースの腰に手をあて、止めようとしているが、そんなことではムースは当然止まらない
 
ワックス「ムース!! 待って! なんか出そうだよ」
 
ムース「ダメ!! まだ我慢して! はぁはぁ、、シャンドラの戦士でしょう? はぁはぁはぁ!、、こんなことで我慢できないでどうするの??」
 
」ワックス「グゥううう!!」 
 
必死に他のことを思い浮かべるワックス、、
 
ワックス(シャンドラの掟! 動物! ダメだ!  ん〜〜、長老の顔!!)
 
長老の顔をずっと思い浮かべながらギリギリ神経を遮断するワックス!
 
ムース「ヤバイ! イキそう!!」
 
とムースの上下運動がさらに速度を増していく
 
さらに村一番のブスを思い浮かべるワックス!
 
ワックス(そうだ! 今俺は、あのブスに襲われてるんだ! ムースじゃなくてブスに襲われてるんだ)と必死に自分に暗示をかけるワックス
 
ムースが速度のピークに達すると
 
ムース「、、、、、あっ! イクっ!!」
 
するとオナニーをしていた時のさらに倍くらいの痙攣をするムース
 
ムース「んんんん!!  あ! あ! ああ!」
 
その許烈な締め付けと、ムースのイった姿を見た瞬間にワックスはもはや、〝長老の顔〟や〝村一番のブス〟では止められなくなり、
一気に爆発した! ドッピュ!ドっピュ!!
 
言葉では言い表せられないような快感が全身を襲った
 
ワックス「ああああああ!!! 」
 
ムースの中に何がでたのが分かった。
 
でも止められなかった
 
ムースのおまんこがチンコを締め付け、
 
ワックスのチンコがムースのおまんこの中でピクピク動いている
 
2人にとって最高な時間だった。
 
ムースがそのままワックスの胸に倒れ込み、2人はしばらく動かないでいた。
 
気がつけば始めてから30分以上たっていた。
 
ムース「、はぁはぁ、、ほら、はぁはぁ、、ワックス、帰るよ」
 
ワックス「うん、帰ろう」
 
ワックスはムースの水の入った壺をもち2人で村に戻った。
 
それぞれに家に戻る別れ際
 
ムース「じゃぁね、ワックス。 明日また水を汲みにいくわ」
ワックス「お、おう」
 
以上、ワンピース官能小説でした。
 
 
また今度は違うキャラや違う作品でもやろうと思います。
 
ではまた!!

-シックスナインのひとりごと