みなさま、出会い系サイトを使用したことはありますでしょうか??
今はサイトよりもアプリの方がもしかしたらメジャーかもしれませんね!!
実際僕も出会い系アプリを何回もし、
マッチング
↓
付き合って
↓
別れて
↓
アプリやって
↓
マッチング
↓
付き合って
↓
別れて
↓
アプリやって
の繰り返しをやってきました。 楽しかったですが、笑
ここで落とし穴が!!
段々付き合うよりも、
〝女の子からメッセージがくる〟ことが嬉しくていつしかそれが目的になっていったこともあります。
なんでしょう、まだまだ、自分はモテるんやな〜的なかん感じで嬉しいっていうか、、わかりますかな〜、、笑
マジでなんのためにやってるのか分からんなりますわ!!笑
一月4000円くらいするのに、ただメッセージを楽しむだけってバカですよね〜!笑
でも、こうなってる男子って結構多いのではないだろうか、、
特に若い男子はそうなってる可能性が高いと思います。
高齢?おじさま?僕も今おじ様ですが(ネ◯ま!の高◯先生みたいな感じって思っていただけたら!)
おじ様は違います! おじ様は本気なのです!! マジと書いて、ホンキと読みます!!
やっぱり、早くいいお相手が欲しいですよね、、
もちろん女の子からメッセージが来ると嬉しいしありがたいけど、、
話はそれましたが、、
僕は21歳の頃にある無料の出会い系サイトに好奇心で登録(登録といってもプロフィールを入れるだけ)しました。
無料なだけあって、
ヤバそうな人や、
全然出会い求めてなさそうな人、
絶対これネットから引っ張ってきた写真やろ!!(まぁもしものこともある可愛いからでメッセージを送ってみるけどさ、、)
っていう人も、わんさかいました!!
そんな中に、県内に住む同い年の女の子と仲良くなりました。
普通に可愛かった!! めっちゃではなく!
メッセージをし続けると、その子がクソエロいことに気がつきました。 これはチャンスや!! チャ◯ス大城
なんせ、段々と上って行く僕の下ネタ速度に見事耐え抜いた女子の1人なのですから!!
僕の下ネタは、ガ◯先生の八門◯甲の陣(夕象)のギアを上げるが如くなのです!! アソコは常に夜ガイ!!
「早く会いたい」と思う気持ちを押し殺しながら、ゆっくりと会う雰囲気を作っていく!! これぞ匠の技!
ここで焦ると、全てが台無しになる、
警戒!されれば、あっという間にぶっちされてしまいかねない、、もちつけ俺、、、
そして、ついに会う日が決まったのです!!
その日に向けて、想像を膨らまして行きます!!
どうやったらシックスナインに初日にもっていけるだろうか、、考えるました、、
そりゃぁもう、アベ◯ジャーズで、サ◯スの倒し方を何回も繰り返すドクター・ストレ◯ジくらい何度も!!
もうドクター・シコレンジですよ!!、、、、すいません、、
とにかく、答えが出ませんでした。。
もう当日にかけるしかない、、逆にここで一発ぶっかませるのが漢ってもんですわ!!
男なら〜、夢を見せてやれ〜♪ この歌懐かしないですかぁ??笑
そして当日!!
それは朝でも、昼でもなく、夕方に会うことになりました。
向こうがこっちの家の近くに来てくれるそうで、、、
待ち合わせ場所に先に着いたのは僕でした!! こういう時は後のがいい気がする、、まぁ仕方ない
10分くらい後から、遅れて少しポッチャリした子が来ました。
女の子:〇〇さん?
僕:はい!! 〇〇ちゃん??
女の子:はい!!
とお互いにぎこちない、、
僕は昔から、全く興味ない、異性としてみていない子にはガンガンとイジったり、攻めたりできるんですけど、、
意中の子の前だと、、もうダメなんですよ。 こんなこと言うて嫌われないか?? とか考えるんですよ。
まだまだ、〝変態紳士エリート〟を名乗るには早かったか、、
ともあれ、時間が解決してくれました。
話ていくうちに、段々と打ち解けて行きました。
そして、向こうはなぜか、門限がなく、めっちゃ自由でした。
21歳の実家住みは僕のその時の経験ではみんな門限のようなものがありましたけど、、
門限がない女の子と、
次の日のバイトが夕方からの僕、、
もはやこれは GODが〝やったったらどうや?〟って言ってるように聞こえました。←都合のいい耳だ!
そう! やるなら、、今しかない!!
僕:「家くる?」、、っとここで探り探りのうちくるが炸裂!!
女の子:「うん」
うぅおおおおお!!!
大会で優勝したかのような歓喜!! もちろん顔には出しませんが、、フフフフ
そして、近くだったので徒歩でうちに到着!
当時うちは、家族でアパートに住んでました。
なので、夜勤じゃない限りは、当然誰かうちにいます。
女の子を連れ込んでるのがバレないようにしなければ、、、
なんてImpossibleなMission なんだ!!
まるで、自分がゴールデングローブ賞に3回輝いた親日のハリウッド俳優にでもなった気分でした!
、、、ゆっくりと玄関をあけ、、ゆっくりと自分の部屋にフェイドアウトしていく(頭の中では テッテッテテレ♪ テッテッテテレ♪ テレレ〜♪ テレレ〜♪って曲が流れていたとか、いなかったとか、、)!!
そして!、、Mission complete!! テテーー〜〜〜♩
とりあえず一緒にベットへ座る!
僕:なんか「緊張するな」
女の子:「うん」
何気ない会話から、徐々に〝下ネタ八門◯甲の陣〟へと入っていく!!
そして、これは行ける!!と確信がでた時に!!
僕:「する?」
女の子:「うん」
うおおおおおおぉぉ!! (本日2回目)
そしてそのまま SEX!
、、はできたが、、、
結論!! 残念なことが一つ!!
彼女は、〝フェラ〟が嫌いで一切してくれませんでした。。
フェラが苦手ってのはつまり
シックスナイン
ができないじゃないですかーーーーー!!!!!
逆にうぅおおおおおおおおーーーー!!(3回目!しかも一番デカイ雄叫び)
なんてこった!!! クソッタレーーー!(もはや、ベジータをも超えるクソッタレ)
めちゃくちゃ意外すぎるーーー!! あんなにエロかったのにめっちゃおかしすぎましたよ!
ってかフェラ嫌いな子は会った事あるが、
一切フェラをしない子は初めて会いましたわー!!
ちょっとこれは正直このまま付き合っていくのは辛かったですね!!
ん〜
顔は可愛い
門限ない
ノリも申し分ない
こんなにも条件がいいのに、、、
なんでやねん!!
どうすればいいんでしょう!?、、
って思いながら、、どんどん時間は過ぎ、そのままSEXはするもフェラはしない関係が続きました。
僕は気がつきました。
これは絶対長続きしない!!
僕はフェラなしでは、、いや!!
シックスナインなしでは生きていけない、、、
「君なしじゃ生きられない」とロマンチストなセリフを言いたいが、この場合は人ではなく、
行為なのだから、格好がつきません、、、
生粋の〝シックスナイリストー〟なんだと、、
別れよう、、
そう! 僕は別れました、、、
仕方がなかったのです。。
でも、やっぱり、フェラが好きで、シックスナインに付き合ってくれる子じゃないとダメな気がしました。
もし、情◯大陸のような企画でシックスナインの枠があるなら僕が出るべきでしょう、、
葉◯瀬太郎さん、これを見ていたら是非とも僕を推してください!!
ではまた