日本、山梨県の小さな町でその事件は起こった、、
ここにひと組みのカップルが遊園地目的にやってきたのだ。
A子:楽しみね〜!
男:そうだなぁー!!ハハハ
A子:え!? ちょっと! 何よこれ!!
男:うわぁーーーー!!!
この時、男の身に恐ろしいことが!! 一体! その真相は!!?
今から8年前 2016年 夏
ひと組みのカップルが休みを合わせ、旅行の計画を立てていた。
A子:そういえばさ、、富士急ハイランド行ったことないよね
男:せやな、行く?
A子:うん! 行きたい!! 嬉しい!
男女は遊園地に行く計画を立てた、ここまではごく普通のカップルの何気ない会話。
当日
A子:楽しみね!
男:せやな!
クルマで行くのは疲れると、女性の提案で夜行バスで行くことになった。
A子:着くまでに寝とこうか
男:そうやな、着いたらいっぱい遊ばんとな!笑
A子:笑笑
時折、携帯をいじる彼氏に違和感すら持たない女性。この時、彼女の思いもやらないことが起きたいるとは知らずに
翌日 遊園地に到着した。
A子:おはよう!
男:おはよう! 寝れた?
A子:楽しみでちょっとしか寝れなかったよ!笑
男:そっかそっか!笑 俺は爆睡やったわ!笑
A子:何それ!笑
現場が和む、並ぶ前にお互いトイレを済ませ並ぶことにした。
A子:すごい楽しみー! 早く開かないかなー!
男:ハハハ! あと30分もあるぞ!笑
A子に携帯の時間を見せる男、、その時であった
A子:え!?
男:うわぁーー〜
たけし:日本の小さな町で、起こってしまった悲惨な事件とは、果たして男は無事生還生還することができるだろうか?
男女の予想だにしなかった事件、その真相は、、、ア◯ビリーバボ!
っでっでっ出◯館!🎵 出前がスイスイス〜イ♪
あつ、あつ、あつあつ届くよ♪ 出前がスイスイス〜イ♪
っでっでっ出◯館! 出前がスイスイっと!♪
結果発表ーーーー〜!!(これは関係ないか、笑)
その時であった。
ピロン、、、
「へぇー、どこ住みですか?」
メッセージが届く、、
不審な空気がその場に流れた
A子:ん? 何これ?
男:、、、、、、(うわぁーーーー! やばい!!)
A子:〇〇ちゃんって、、誰?
男:、、、、、、、
A子:ねぇ、〇〇ちゃんって誰なん? なんなんこのメッセージ
男:ちゃうんさ、、、んと、、、友達、、なんさ、、
A子:友達? 内容見してよ、、
男:いやいや、友達との内容は、、違うやろ、、
A子は引き下がることはなく、男は仕方なく見せることにした
もちろん、そこに友達の範囲で留まらない内容もあった、、
「彼女? おらんて!笑」
「めっちゃ可愛いやん」
「どこ住み?」
「今度ご飯行こうよ」
そこには、数々の不適切なことが書かれていたのだった
下を向いき、質問の嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった男、
まさにそこは地獄と化していたのだ。
ギィぃーー(扉が開く音)
20分ほどが経ち、遊園地が開演した
安堵する男性
だが、ここからが本当の地獄の始まりだとは男はこの時思いもしなかったのだ!
開園し、気まずいまま入場するカップル
男:(ふぅ〜、とりあえず、このままやり過ごしたらA子も許してくれるだろう)
この男の安易な考えが後に大事件へと発展するのだった!!
青汁戦士ヤマカーン!!
宇梶:ヤマカンの美味さを広めるんだー!!
柳:わかったわ!!
宇梶・柳:どうですか!?
ピチピチギャルA:いらないし、苦いし
ピチピチギャルB:絶対無理
宇梶・柳:の〜むぞ! のむぞ! 大〜麦若葉♪
宇梶:新芽だけ使ってるから
柳:栄養すごい
ピチピチギャルA・B:(ゴクっ)うまぁ!!
原田:本当にうまいのかよ!?
宇梶:出たな!はらだぁ!!
柳:反省しろ!!
宇梶・柳:あそれっ! 飲みたくな〜い? 飲まな〜い? 大麦若葉♪
原田:やっぱうめぇや!!
宇梶:うん!
原田:うん!!
演者全員:ヤマカーーーン!!はーはははは
宇垣:山本漢方の大麦若葉だな!!
その時、A子の口から耳を疑うようなが言葉が突然放たれたのだ
A子:ちょっと、そこのベンチで話そう
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、
、
男:(べ、ベンチで話すだとーー!!?)
男に突きつけられた、あまりにも厳しい現実! 男はただただ黙って従うしかなかったのだ
A子:んで? 最初から話して
男は少し考えてから、その重い口を開き始めた
男:ふぅ〜、、ん〜なんていうか、、ん〜魔が刺したというか〜
開園と同時にベンチに座るという異様な光景に、後から入園した人々は、それを見ないはずもなかったのだ。
男:(うわぁー! みんな見てるやん!! やばい)
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*長々と地獄のような説明、いや、不適切な発言にて視聴者離れを防ぐため、カットさせていただきました。
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A子:そっか、、分かった。また考えるわ、、もうせっかく来たし、勿体無いからなんか乗ろう?
A子のあまりにも感情の無い表情、恐怖から〝乗ろう〟が〝呪う〟に聴こえたと後の取材で男は証言していた
A子:行こうか?
男:うん、、
2人は遊園地を満喫までは行かないが、乗れる乗り物は全て乗った
A子:そろそろ帰ろうか
男:せやな!
2人は何事もなかったかのようにバスに乗り、遊園地を後にした
翌日、
A子:やっと着いたよ〜
男:あのさ、ごめんな
A子:考えるって言ったじゃん、それより、アプリ消してよ
男:うん! 消す! もうダウンロードもしない
こうして、男の長い長い旅行は幕を閉じたのだった。
設楽:いやー怖いですねー!!
剛力:男ってみんなそうなんですかね〜! なんか怖いですね〜
日村:ねぇ! こういう人もいるってことですね。
剛力:お前は黙ってろ
日村:ん?
剛力:藤岡さんはどう思われたんですか?
藤岡:ん〜そうだねぇ〜僕はねぇ〜仮面ライダーをしてる時にねぇ〜大きいケガをしましてね〜それが、結構辛かったですね〜、、
剛力:そうですか〜ありがとうございます。
設楽:でも剛力ちゃんもねぇ、例の宇宙の人がこういう事件起こしたらどうするの?
剛力:えぇ〜、ぐちゃぐちゃにして、宇宙のゴミにしてやりますよ〜、ちょうど宇宙大好きなんでいいかなぁ〜って、
日村:ちょっと剛力ちゃん! それはやりすぎだよー!笑
剛力:ウッセーぞ日村! お前も宇宙のゴミになりたいんけ?
日村:え? なんで?
藤岡:はーはっはっはっは、いや〜コーヒーが飲みたいね〜
日村・設楽・剛力:・・・・・・・・
(エンティング)
夢見るバカどものどこが悪いいんだって〜🎵
笑たけりゃ笑えばいい🎵
ただの優等生🎵
みんな協調性🎵〜
たけし:常識では考えられない出来事! ア◯ビリーバボ!
あなたの身に起こるのも、明日かもしれません
Miracles do exist